納戸、クローゼットや内玄関(クローク)の収納として、松下電工(National)のi-Shelf(アイ・シェルフ)について調べた。
i-Shelf(アイ・シェルフ)もCUBIOS(キュビオス)と同じようにプランニングソフトがある。
クローゼットでは、パイプと天板と押入れボックスでもOKだが、i-Shelf(アイ・シェルフ)であれば、あとでパイプの位置を変更することができるなどのメリットがある。
内玄関(クローク)のイメージとしては
がなかなかGOOD。靴を履いていても、履いていなくても下駄箱に届くというのがいい。
内玄関を作る予定でいるので、玄関側にはいっそのこと下駄箱はなしにすることも検討している。
玄関の土間側に下駄箱がある場合がほとんどだが、靴をはかないと靴が取れないなんてのは非効率だとおもう。
松下電工(National) national.jp
i-Shelf(アイ・シェルフ) http://national.jp/sumai/shuno/products/c_19.html
パーツを自由に選んで組み立てるフリープランの収納スタイル。サイズや設置場所はもちろん、収納物に合わせて“吊るす”“しまう”“置く”プランを組み合わせできます。
i-Shelf(アイ・シェルフ) http://national.jp/sumai/shuno/products/c_19.html
パーツを自由に選んで組み立てるフリープランの収納スタイル。サイズや設置場所はもちろん、収納物に合わせて“吊るす”“しまう”“置く”プランを組み合わせできます。