和室の窓には、ベージュとエンジのツインのプリーツスクリーンを採用しました。
展示場には、ツインのプリーツスクリーンがけっこうあったので、和室は絶対これにしたいと思っていました。我が家は、白とナチュラルの2色で統一されていますが、少しぐらいは冒険をしたいと思ってエンジを選びました。畳も亜麻色という茶系の色なので、全体の雰囲気が合うと思っていましたが、かなりイメージ通りです。
窓の方角は西になるので、夕日があたる時間はエンジが映えてとても綺麗です。
半分にした感じ。
ベージュの薄いスクリーンのバージョン。
薄い生地だと、外が透けて見えます。レースカーテンと同じ役割。我が家は夕方しかこの窓から直射日光が入らない関係で薄い方のバージョンはほとんど使っていません。
エンジの厚い生地のバージョン。こっちのバージョンはよく使います。
カーテンは、壁紙とかと違って冒険しても買い換えることが出来るから、、、と思って選んだけど、全体の雰囲気とマッチしていて、あんまり冒険にはなりませんでした。でも、成功して良かったです。
TOSO しおり25 ツインスタイル
1台の製品に厚地と薄地(シースルー)両方のスクリーンを上下に配置したスタイルです。厚地と薄地の割合は自由に調節でき、昼間に光を入れたい、強い日差しを遮りたい、外からの気になる視線を遮りたいなど目的に応じて光の量を自由に調節することが可能です。
1台の製品に厚地と薄地(シースルー)両方のスクリーンを上下に配置したスタイルです。厚地と薄地の割合は自由に調節でき、昼間に光を入れたい、強い日差しを遮りたい、外からの気になる視線を遮りたいなど目的に応じて光の量を自由に調節することが可能です。