人工木デッキに木灰色と明灰色を追加(三協立山アルミ)

住宅設備


三協立山アルミ人工木デッキ「ひとと木」に新色「チャコールブラック」「スイートグレー」を追加というニュースをケンプラッツで見つけた。


今度建てる家には、ウッドデッキを作る予定で、耐久性などを考慮して素材などを検討している。ハウスメーカーの人からは人工木を薦められるが、一度も見たことがないので安っぽく見えないかが心配。
トステムなどの他の住宅建材メーカーから人工木のウッドデッキの商品がいろいろ出ているので十分検討する必要がありそうだ。

人工木デッキに木灰色と明灰色を追加 - ケンプラッツ
三協立山アルミは、2005年春に発売した人工木デッキ「ひとと木」の新色を追加発売した。新色は、木灰色「チャコールブラック」と明灰色「スイートグレー」の2色。「パイン」、「ローズウッド」に加え、全4色となった。
 「ひとと木」は、柔らかな木質感を再現した人工木デッキ。天然木に比べて水がしみこみにくく、耐侯性が高いことが特徴。腐食に強く、シロアリや害虫などの被害も受けにくい。サイズは、間口1間から5間まで0.5間きざみで用意。出幅は、3尺〜15尺。
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