ハウジングプラザ三鷹第1会場に行ったときに、スウェーデンハウスが気になったのでちょっと入ってみたが、その後、以外にも何度か家に営業に来ているようだ。今日も家に。。。
スウェーデンハウスといえば、木枠の窓が特徴で、周りの家を見ていてもこの窓なら、スウェーデンハウスだ!とすぐ気がつく。
たまたま、風邪をひいて会社を休んで寝ていたら、「ピンポーン」とチャイムが。宅急便かな、NHKかな、と思いながらインターフォンで応答してみると、スウェーデンハウスの営業の方だった。今までも何度かポストに資料が入っていたが、今回も新しいパンフレットが出来たみたいで、わざわざ持って来てくれたのだ。モデルルームを見に行ったときは、あまり売り込んでこなかったので家に何度も来ていたことはちょっとびっくり。風邪で身だしなみがよくなかったので、インターフォン越しで会話をした。資料の配布と現場見学会の案内だった。スウェーデンハウスはとにかく暖かいことが売りなので、何度か暖かさを実感する現場見学会を案内されている。暖かいっていうのはいいが、この家を建てるのであれば、なんとなく大きな立派な家をイメージしてしまう。そんなに大きな家は建てないしな、、、と思って、現場見学会にはなかなか足を運ぶ気になれない。「気楽な気持ちで。」とお願いされるが、行ってしまえば本格的になるしと思って、風邪も理由にしつつ丁重にお断りをした。でも、住宅地を歩いているとよくこの窓枠を見かけるので、けっこう建てる人多いんだなと思っている。わざわざ来てもらうのも申し訳ないので、昼間はいないことを伝えて郵送にしてもらうようお願いした。ハウスメーカーの営業も大変だ。