三重県住宅生協 仕様の決定

今日は地鎮祭前の最後の打ち合わせだった。ほぼ仕様は決定したが、外観決定という最後の山場が残っている。外観のCGとサンプルのお願いをしていたので、どんな外観になるか楽しみだ。


外観は1ヶ月ほど前に暫定で決めていたが、母の反対により却下。その後、住宅地や雑誌等を見て検討はしていたがなかなか方向性が決まらず、かなり迷っていた。前回の打ち合わせで、こういうのは?と持っていった外観は、営業の方と設計士の先生の反応が悪く却下。私たちはなんとなくでしか分からないので、やっぱり専門家の意見は重要だ。特に外観は・・・・。
今回もらった提案は、ニチハの白い校倉の塗りっぽいものをメインにつや消しの黒いウッド調のアクセントとの組み合わせでシックで渋いいい感じの外観になっていた。ということで、悩みに悩んだ外観はようやく決定!これでいい気分で地鎮祭が迎えられそうだ。良かった、良かった。
その他、価格面で悩んでいた檜の床も価格をいろいろ調整していただいたので、なんとか予算内に含むことが出来たし、失敗はあるかもしれないけど、後悔はしない仕様となった。家を建てるのはもちろん初めてなので、自分たちで調べられるところは調べたり、いろいろアドバイスを受けたりして進めてきたものの、どんな家になるかはかなり不安なところ。でも、満足感はたっぷりだ。これから、家がどんどん出来てくると内装等で新たな悩みも増えると思うけど、それもまた楽しみだ!

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